水曜日, 1月 25, 2006

父からの電話

父から電話が二回あった。
最初の電話は、「虎ノ門病院までわざわざ四、五時間もかけて連れて行ったら、死んでしまう。もし見てもらうなら、東海大に連れて行くから」という電話。
次の電話は、「病院に一切口を挟まないでくれ。連絡するな」というものだった。
サ○シティからの圧力か、父の意思かわからないが。

もし、圧力なら、これはただごとではないと、調べたら、2channelに若干書き込みがあった。


サ○シティ内の電話は、内線電話式になっている。サ○シティ側から携帯にかけると、以前は、めちゃくちゃな番号が表示されていた。今は、ケアワーカーがいるところの電話番号が、表示される。

薬を増量した理由について、病院は、奇声をあげるという理由で入院したといっていた。
ケアワーカーのT村氏は、私に、他のお客様に、手を上げるという理由だといっていた。
母の性格から言って、他人に手を上げるとは、考えにくいし、もしそんなことがあったなら、よほどの理由があるのだろうと思う。

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