月曜日, 1月 16, 2006

虎ノ門病院の代理診察

いろいろ考えて、虎ノ門病院の神経内科に、見てもらおうと考えた。
私の職場から、虎ノ門病院は、すぐ近くである。
代理診察という制度もあるらしい。
それで、今日、サ○シティに、来週私が代理診察してもらい、
その後予約を取り、母を連れて、受診するので、診断書と保険証をとりに、土曜日に行きますと、
伝言を頼んだ。しかし、父から、「病院を変える気はないから、勝手なことをしては困る、やめてくれ」
という電話があった。私は、折り返し、こちらからかけて、「パーキンソン症状が脳梗塞によるものである可能性があり、そうでなければいいけど、もしそうだったら、大変なことだから、専門家に見てもらったほうがいい。MRIやシンチレーションとかいろいろな検査ができるから」と説得した。すると「わかった。じゃあ根回ししたほうがいいな」と、いってくれた。それで、秦野○生病院にも連絡し、説明した。「虎の門病院は地域連携ということで、地元の病院と連携もしているので、そちらの病院に引き続き見てもらうということで考えています」と、話した。
それが、今日午前中(サ○シティ)と昼休み(病院)。
病院は、「わかりました。こちらから必ず連絡します」といいながら、まだ連絡がない。
なぜそんなことを嫌がるのだろうか。
何か、ばれたらまずいことでもあるのだろうか。
心配になってきた。

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