火曜日, 1月 17, 2006

その後の返事にまたまた驚いてしまった私

今朝十時半ごろ、父から電話があった。
なななーんと。
虎ノ門病院に母を受診させる日に、サ○シティの費用で、介護タクシーを出してくれるという。
太っ腹というか、なんというか。
お育ちの悪い私は、どんな下心があるか、いろいろ考えたが。
車椅子の母を、小田急線と千代田線で連れて行く予定だった。
いろいろ寄り道して、散歩もしようかなあと思っていた。
往復介護タクシーでは、残念ながら、それはできない。
土曜日に、病院へ父と行くことになった。
病院を変える気はないという件について直接私に話を聞きたいという。
紹介状をもらいにいかなければならないし、私も行くつもりだったが、父の言い方がちょっと気になった。さも、私が、病院を変えたがっているような印象があるらしい。
私は、虎ノ門病院を母の主治医にできるとは思っていないし、虎ノ門病院で一度きちんと見てもらいたいと思っていただけ。何しろ、パーキンソンと脳血管障害について、一番信頼できそうだ。
東海大病院は、脳梗塞を専門とする医師がいないみたいだ。東海大の神経内科HPに、脳梗塞についての記述がないから。

パーキンソン症状にもさまざまな原因があるし、認知症も、いろいろな原因があるらしい。
それらをきちんと診断してほしいと思っている。
サ○シティの指定医である聖マリアンナの認知症関係の大物医師は、2channnelで非常に評判が悪い。
同じ聖マリの別の科で精神科を紹介するとき、聖マリの精神科は紹介しないで、わざわざ別のところを紹介するらしい。
その教授は、薬理学会を製薬会社とともに主催している。

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