skip to main
|
skip to sidebar
私の重要メモ備忘録
いろいろな日々の記録。 有料老人ホームでのとんでもない出来事です。高齢化社会で、こんなことがあっていいのでしょうか?
日曜日, 1月 15, 2006
グラマリールの副作用情報3
グラマリール
「徘徊」に唯一適応を持っている薬。痴呆患者のための 「夜のおくすり」という異名を持つ。作用はドーパミン受容体遮断作用なので特にこれといった特徴があるわけではない。実際どの程度徘徊に効くのかというとそれほどでもないらしく、催眠剤で寝かせて置いた方がずっと楽に管理できるらしい(ぉ。とはいえ、悪性症候群には要注意で過量投与は危険である。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
マイブログ リスト
老人が夢見る豪華有料老人ホームの実態
招待: 大成有楽不動産藤波 - 2021/09/05 (日) 18:30 ~ 19:30 (JS
3 年前
ブログ アーカイブ
►
2024
(1)
►
3月
(1)
►
2008
(1)
►
5月
(1)
▼
2006
(40)
►
9月
(10)
►
2月
(3)
▼
1月
(27)
2channel情報有料老人ホーム職員達の集い
2channel情報追加の追加
2channnel情報追加
病院の話
父からの電話
2channel情報その5
2channel情報その4
2channel情報その3
2channnel情報その2
2channel情報その1
サ○シティのケアにいたときのこと
今日病院での話
その後の返事にまたまた驚いてしまった私
虎ノ門病院の代理診察
グラマリールの副作用情報4
グラマリールの副作用情報3
グラマリールの副作用情報2
グラマリールの副作用情報
いろいろなケース
薬事情報掲示板から
グラマリール情報その1
有料老人ホーム担当者のT氏は、病院の診察室にいるとき、気がついたら母の腕をせっせとマッサージしていた...
有料老人ホームの実態その6
有料老人ホームの実態その5
有料老人ホームの実態その4
有料老人ホームの実態その3
有料老人ホームの実態その2
►
2005
(8)
►
12月
(8)
自己紹介
marimari
日々ねた探し人生。
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿