グラマリール
「徘徊」に唯一適応を持っている薬。痴呆患者のための 「夜のおくすり」という異名を持つ。作用はドーパミン受容体遮断作用なので特にこれといった特徴があるわけではない。実際どの程度徘徊に効くのかというとそれほどでもないらしく、催眠剤で寝かせて置いた方がずっと楽に管理できるらしい(ぉ。とはいえ、悪性症候群には要注意で過量投与は危険である。
母がなくなったときのこと
10 年前
いろいろな日々の記録。 有料老人ホームでのとんでもない出来事です。高齢化社会で、こんなことがあっていいのでしょうか?
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