火曜日, 12月 06, 2005

強度偽装問題の2channel

310 :名無番長 :2005/12/06(火) 00:09:15
内河ってきもいおっさんがすべて払えばいいのに。
311 :名無番長 :2005/12/06(火) 00:15:47
>>308 グッド!そのシナリオは思い付かなかった
312 :名無番長 :2005/12/06(火) 00:44:48
全てに創価学会が絡んでいるんだってさ。 で、税金使ってチャンチャン。 北側が火消しに必死なのも総研と学会の関係を 絶対に知られないようにするためだとさ。
313 :内緒で偽装 (スマン :2005/12/06(火) 01:01:04
このスレで言っても仕方ないけど 今回の1件は 氷山の一角ダヨ・・・ 真実は地震がくるまで  内緒だよ♪ 倒れるも八卦 倒れないは七卦w 一か八かより確立高いヨ どこでも同じwww
314 :名無番長 :2005/12/06(火) 08:18:14
耐震強度偽装問題で青息吐息のマンション販売会社「ヒューザー」の小嶋進社長(52)。 そのサクセス人生を描く書籍では、里子に出された先でいじめに耐え、 高卒のたたき上げで故郷に錦を飾った「男おしん」と喧伝されている。 だが、これがとんだクワセモノ。マンション同様の“偽装”が、里親らの口から暴露された。 「私をほめる人なんて誰もいませんでしたね。“かわいい”なんていわれたことは一度も ありませんでしたよ」 「母親の実家であっても、人の家でタダ飯を食わせてもらうのは厳しいことだなあと思いました。 いま思えば、小さいころからかわいそうだったんだなあ」 小嶋社長が“暗黒”の幼少期を振り返るのは、『ヒューザーのナンバーワン戦略』(IN通信社)。 著者の鶴蒔靖夫氏は、次のようにつづっている。 〈実の親から離されてかわいがってくれる人は誰もいない少年、そこだけクローズアップ させたなら「男おしん」の影も漂う。 しかし、宮城の「男おしん」は、小さなころからただ者ではなかった〉 あのオジャマモンを大変な持ち上げ方だが、小嶋社長が生まれた宮城県色麻町は、 河童伝説で知られる米どころ。父は農協の組合長として地域の農家を束ねた名士で、 小嶋社長は三男一女の4人兄弟の次男坊だ。
315 :名無番長 :2005/12/06(火) 08:20:52
家計は厳しかったようで、「叔父や叔母には、進くんと同年代もいた。 進くんのお父さんは長男だから、みんなの面倒を見ていた」(近所の40代男性)。 小嶋社長が小学4年のとき、統廃合で通う学校が遠くなったのを機に、「学校も近いし、 おじちゃん家に来る?」と誘われ、社長は跡継ぎのなかった母親の実家で暮らし始める。 前掲書によればここでいじめに遭うが、生家から車で10分ほど離れた色麻町内の里親宅を 訪ねると、里親の娘、つまり小嶋社長の“妹”にあたる女性(30)が苦笑交じりに否定した。 「子どもが1人もいない家に来たんですよ、そりゃあみんなかわいがりましたよ。 今でも自家用機で帰省して、こちらの家にも『父ちゃん、母ちゃん、帰ってきたよ』 と顔を出します。あの本はまあ、誇張というか」 叔父夫婦、母方の祖母との4人暮らしで、里子といっても「戸籍はそのまま。 名字も変わらなかった」(女性)。 2町(約200アール)の田んぼを持ち、生家より明らかに裕福な生活だった。 「向こうでは買えない本やおもちゃも買ってもらえた。進ちゃんは手先が器用で、 難しい飛行機や船のプラモデルを作っていた」(同) 前掲書には「農家に頭はいらない」として、家で勉強することも嫌がられたとあるが、 「今でも進ちゃんの自主勉強ノートは大事に取ってある。細かい字で何冊もびっしり 書き込んであり、勉強家だったと感心する」と女性は一笑に付す。 地域随一の名門、古川高校への進学を機に、小嶋社長は母親の実家を出た。 「そのころには生家もみんな独立して余裕が出てきたので戻った」(同)という。 前掲書を読んだ里親夫婦は仰天し、帰省した小嶋社長に「ススム~」と渋い顔を向けた。 社長は「エヘヘ…」とただニヤニヤして悪びれなかったという。
316 :名無番長 :2005/12/06(火) 08:22:59
ちなみに生家は小嶋社長の実兄(54)が15年ほど前に精肉店を開業。 だが営業不振で、10年ほど前からカラオケも楽しめる焼肉店に衣替えした。 「進くんもアドバイスしたりお金を貸したりしたが、あまりはやってない。 最近はラーメンも出し始めた」 店で実兄を直撃したところ、厨房(ちゅうぼう)の奥に引っ込んでしまい、近づこうとすると、 「食品衛生法で厨房には入っちゃいけないんだぞ」と、弟顔負けの弁舌を見せた。 ZAKZAK 2005/12/05 http://ime.st/www.zakzak.co.jp/top/2005_12/t2005120524.html

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